生活習慣病:脳梗塞
生活習慣病は、さまざまな病気や症状を総称した名前ですが、細かく見てみると以下のような症例が生活習慣病となります。前回から引き続き生活習慣病の症例を紹介します。
生活習慣病の主な病気・症状
・脳梗塞とは
脳の動脈の内腔が血栓によって詰まってしまい、そこから先に血液が流れないために、脳細胞が死んでしまう病気です。特に中心の太い動脈がつまると、広い範囲の脳細胞が死んでしまうため、命の危険にさらされます。また細い血管の場合は、症状をあまり感じないこともあります。その場合は症状に気づかずに健康診断などではじめて発見されるケースもあります。50歳以上になると脳梗塞の危険性が高まります。脳梗塞の最も大きな原因は高血圧です。脂肪分の多い食事などは、脂肪分が血管内に蓄積されやすくなるためにひかえめにする必要があります。また脳内出血同様に、喫煙、運動不足、肥満、ストレスも悪影響を及ぼしています。
・脳梗塞の症状
症状は、つまった血管の場所により異なります。運動障害 、感覚障害、言語障害・失語症、視覚障害、バランス感覚障害、意識障害などの多数の症状が現れます。軽症の場合はリハビリを行えば障害がほとんど残らないのですが、重症の場合は命を落とすこともあり、助かっても重い後遺症に悩まされることになります。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://kazuaki.xsrv.jp/mt/mt-tb.cgi/145