生活習慣病:「食」は健康の源
生活習慣病を予防するための基本は食事にあります。しかし、昨今の日本の食生活はあまり良いとは言えません。外食産業や加工食品などが出回るようになったのと比例して、私達日本人に生活習慣病などの問題が広がりつつあります。
日本におけるナンバーワンの長寿を誇っていた県である沖縄でも、肥満率が男女共に異常に高くなってしまっている状態で、男性の平均寿命はかなり減少しました。わずか数十年の間に、私達の食文化は大きく変化を遂げてしまいました。それは、食の喜びや楽しみをもたらしてくれましたが、「健康」を考えた場合、大きなリスクとなってしまっている面があります。
日本食が健康に良いと言われていた理由は、質素で低カロリー、そして栄養豊富な生の食べ物がメインであった、という事にあります。高カロリー食のもたらす健康的な害というのは、本当に数多くのものがあります。消化の負担というのは、私達の体の活動にとって最も大きいものと言われていて、摂取した高カロリー食の消化と代謝の活動量があまりにも多すぎるために、体の恒常性機能が奪われる、と言われています。高カロリー食は、栄養のある無しだけでは判断できないデメリットがあります。
毎日の食生活をちょっと見直してみる必要があります。
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