生活習慣病:生活習慣病とアガリクスの効果
アガリクスには抗癌作用があると言われている「βグルカン」と呼ばれる多糖体が、数多くあるキノコ類の中でも、アガリクスにはもっとも多く含まれています。このベータグルカンはビタミン・ミネラル、リノール酸なども含んでおり、免疫力アップ効果や、糖尿病をはじめとする生活習慣病の予防に効果が期待されていますので、生活習慣病が心配される現代人には必須のもの、ともいえます。
最近ではテレビ番組で取り上げられている事もかなりあります。ですが、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病の予防作用については、アガリクスがピンポイント的に効果があるのかというと、まだ有効とされる確かなデータは報告されていません。「ガンが治った」「重病から回復した」「長年の持病が無くなった」との事例も、実際にはいくつか報告されているのですが、アガリクスは非常に高価で希少な食品であったため、営利に走った悪質な業者が生産しているものもあり購入時には注意が必要とえいます。(アガリクス効果についての誇大広告をしているものや、期間限定の値引きなどで誘導する業者は避けるべきでしょう。それらを購入する側の情報収集の不足にも原因はあるのですが...なかなか難しい問題です。実際に処罰を受けた企業も存在しています)
アガリクスの使用は妊婦には注意が必要です。妊娠中や授乳中の安全性については、まだ充分な臨床での結果がありませんので、服用の際には「医師・薬剤師」などの専門化に相談する事が必要です。アガリクス子実体と菌糸体のどちらが、抽出方法は酵素処理法と熱水抽出法どちらがいいかなどは、現時点の研究結果からは、まだ解明されていないようです。アガリクスの研究は、これからさらに続くでしょう。
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